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評価:
銀色 夏生
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 740
(2009-06-25)
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毎回発売と同時に買って読んでるシリーズ。
今回は読みごたえあり。ぎっしり詰まってる。
カーカの高校生活や傍若無人ぶりにももう慣れたけど、
サクがなんかかわいそう、かな。
いや今は幸せだからいいのかー。
っていうかそんなこと言われたくない、とか銀色氏に言われそう。
でも最近はファンと会ったりしてるし、彼女自身も変化していってるなぁと思う。
昔はもっと頑ななイメージが。
東京と宮崎の半々生活、どうなるんだろう。
これからも気になって読み続けるだろうなぁ。